今日のPIT
スパーカブ50の排気量表示
スーパーカブ50の排気量の表示が、見えなくなってしまいました。何者かによって削り取られたようです、、、内側より削り取られている状況から、犯人は内部事情に詳しい者に違いない、徐々に犯人像が絞り込まれました、そしてついに主犯格がカムチェーンであることが解りました、その他カムチェーンテンショナーやカムチェーンガイドなどが共犯者でした。と言ったところでしょうか、しかし一番の犯人は乗っていた本人です、かなりの音が出ていたようですし、もちろんオイルも漏れていたのでしょうね、今回はシリンダー、ピストン(焼き付き)回り、ヘットオーバーホール、カムチェーン回りの交換作業です、こうなる前に、おかしいな? と思ったらまずは点検ですね。
カブ110ミッショントラブル
カブ110(JA07型)の2速ギヤのトラブルが多いように思えます。走る方は目指せ10万キロですが、4~6万キロぐらいでギヤのドックが丸まります、カムチェーンテンショナーなどのゴム製品も、このぐらい走ると硬化してもろくなってきます、オートテンショナーのロックも弱くなってカムチェーンのたるむ音が聞こえるようになります。
さて、今日も作業開始!
これらの事例は決して特別な使い方をしたものではありません、4~6万キロぐらい走った車輌です、ギヤが摩耗していなくとも、テンショナー回りの部品、ミッ ションベアリングは要チェックです、左の写真でセルモーター付近が油で汚れていますが、これはセルモーター取付け部のオーリングが劣化しているからです、ここからオイルが、にじんでいるのであれば、エンジンの中のゴム類も怪しいですね。当店で、これらのメンテナンスをした場合、費用は、部品代¥33000+工賃\35000で \68000ぐらいです、 車両をお預かりして約1週間ぐらいで完成です。エンジンから異音の出ている方、ギヤの入りがおかしい方、一度ご検討ください。
ヤマハシグナス125 ボアアップ完成
ヤマハシグナス125の、ボアアップとロングクランクの組み込み作業です。マニーホールドは、依頼に入ってなかったので、ポートの合わせはやらずに、引き渡しだったのですが、後日連絡がありマニも取り付けることに、もう一度ばらしバルブも取り外し作業再開、今回は、KOSOの楕円マニにしました、いわゆる”D”ポートです、リュウターの刃は、フリクションのDLC加工したものでサクサク切れます、余談ですがDLC加工してあると、アルミの切粉が刃に詰まらないのです、まったくですこれは驚きです、ポート加工が終わっても刃の手入れが要りません、ただしあまりに切れるので切粉が指に刺さります、これは要注意です。
エンジン中身はTTMRCです、マニ―ホールドはKOSOです、セルモーターはKN企画の強化モーターです、そしてポート加工のリュウターの刃は、フリクションのDLC加工品です。
今回の様に、エンジン単体の持ち込みも可能ですので、お問い合わせください。
シグナスX新しいカスタムへ?
シグナスXニューカスタムです。最近やたらリヤを太くする車両を見かけますが、こんなのどうでしょう。

シグナスXの リヤナロウカスタム車です、この黒い車両は 当店の お客様通学氏のカスタムマシーンです。

その他続々カスタム中です。
なんちゃって と言ったところですが、最近シグナスの修理も多くなりまして、エンジン修理中のローリングシャーシです!
トモス ウインカー修理
今回は外車の修理です、MADE IN HOLLAND(オランダ)の ”トモス"です。 原付と言うよりはモペットですかね?、ウインカーが点滅しないとの事で、点きっ放しです、各部点検した結果、ウインカーリレーの故障でした、早速リレーを交換しようと調べてみると、値段が高い、さすが外車 15000円ぐらいするようです、ちなみにウインカーリレーは MADE IN SLOVENIA です、小心者の私としては注文する度胸が無く仕方なく、作りました、とりあえずお客さまに長期にテストをしてもらい、その後販売しようと思っています、値段は1/3ぐらいと、国産の純正と同じくらいを目指そうと思っています。
外国製の工業製品は、その国によって発想が違うので、作業をしていて何かと楽しいです、配線1本にしても、その意味を考えてしまいます、今回の、ウインカーリレーや配線カバーは、準備でき次第アップしますのでお楽しみに、また商品内容について興味のある方は、お気軽にお店まで連絡ください、お待ちしてます。